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台風30号の死者・行方不明者 11

台風30号の死者・行方不明者 11

フィリピン台風被害、犠牲者の収容に課題
TBS系(JNN) 11月16日(土)18時33分配信

 台風30号が直撃したフィリピンの、最大の被災地・レイテ島。当初より落ち着きを取り戻しつつあるようにも見えますが、いまだ犠牲者の収容も追いつかず、大きな課題となっています。

 被害が最も大きかったタクロバン。がれきが撤去された道路には、救助隊が続々とつめかけていました。避難所で話を聞いていみると・・・

 「最初の5日間は何もなくて、きのうから水や食料が各方面から届き始めました。(状況は良くなっている?)良くなっています。食料も十分にあります」(被災者)

 人々の表情も少しだけ明るさを取り戻しているようでした。ガソリンスタンドにもガソリンを積んだ車が到着していました。当初の様に、何時間も待つような混乱はありませんでした。

 さらに・・・
 「町のいたるところでマシンガンを携えた警官が警備にあたっていて、治安維持に努めています」(記者)

 一時は略奪などが横行、治安部隊との銃撃戦が起きたという情報もありましたが、16日、見る限りでは状況は落ち着いています。その一方で、まだ解決していない問題も。

 「タクロバン郊外の山間には穴を掘って遺体が埋められようとしています。しかし、まだこれだけの遺体が並んでいて埋葬が追いついていません」(記者)

 町の中にまだ遺体が横たわっている場所もあり、衛生状態が悪化する恐れがあるのです。台風の襲来からまる8日、復興の小さなきざしの一方で、大きな課題が残されています。(16日17:18)

         (ヤフーニュース からです)