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黒海周辺 10月24日~11月6日

 

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ウクライナ、避難民82万4000人以上に 国連

AFP=時事 10月24日(金)19時37分配信

【AFP=時事】国連難民高等弁務官事務所UNHCR)は24日、ウクライナでの政府軍と親ロシア派武装勢力の衝突による避難民が82万4000人以上に上ったと発表し、冬の影響を緩和するために緊急支援が必要と呼び掛けた。

新学期初日の学校に砲弾、教師や親ら10人死亡 ウクライナ東部

 国連難民高等弁務官事務所によると23日現在、ウクライナ国内の避難民は9月初めよりも17万人増加し少なくとも43万人に達した。

またロシアに逃れた避難民が38万7000人、欧州連合(EU)への難民申請者が6600人、ベラルーシへの申請者が581人で、全体の約95%が衝突の続くウクライナ東部からの避難者だという。【翻訳編集】 AFPBB News

  (ヤフーニュース 国際総合からです)

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「欧州への道が支持された」ウクライナ議会選、親欧米派圧勝へ

産経新聞 10月27日(月)9時5分配信

 【キエフ=遠藤良介】ウクライナ最高会議(議会、定数450)選挙の投票が26日に行われ、主要な出口調査によると、ポロシェンコ大統領の率いる「ポロシェンコ・ブロック」やヤツェニュク首相の「人民戦線」など、親欧米派勢力が圧勝する勢いとなった。

 ポロシェンコ氏は、「欧州への道」が支持されたとの声明を発表。欧州統合への改革路線が信任を得たとして、早期に連立与党の形成に向けた協議に入る考えを示した。

 複数出口調査によると、ポロシェンコ・ブロックが23~24%、人民戦線が20~22%の支持を得ており、やはり親欧米派の「自助」が11~13%と続く。

 

親ロシア派のヤヌコビッチ前政権に近かった「野党ブロック」は7~10%にとどまり、同派の退潮が鮮明となった。他に親欧米派や民族派の3党が、5%の得票率制限を越えて議席を得る見通しだ。

 選挙は定数の半分ずつを比例代表小選挙区で選出する仕組みで、小選挙区の当選者を含む議会の勢力図には不透明な部分も残る。ロシアが3月に併合した南部クリミア半島と、東部の紛争で親露派武装勢力が支配する地域では投票が行われず、小選挙区の26議席が空席となる。

 ポロシェンコ氏は声明で、有権者の多数が、欧州統合路線と東部紛争の平和的解決を支持したと指摘。今後の司法や地方分権をめぐる改革では憲法改正が不可避だとし、連立与党にはできるだけ多くの勢力の結集を目指す考えも記者会見で示唆した。

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ウクライナあす議会選 親欧米派、連立波乱含み 
大統領新党、過半数は困難

産経新聞 10月25日(土)7時55分配信

 【モスクワ=遠藤良介】ウクライナで26日、最高会議(議会、定数450)の総選挙が行われる。国内では東部の紛争を受けて反ロシア感情が強まっており、ポロシェンコ大統領率いる新党「ポロシェンコ・ブロック」など親欧米派が躍進する見通し。

ただ、同党も過半数の議席は獲得できないとみられ、連立与党の構成などをめぐり波乱も予想される。

 選挙は比例代表小選挙区で半数ずつを選出する仕組み。ロシアが併合した南部クリミア半島や、東部2州の親露派武装勢力実効支配する地域では投票が実施できず、小選挙区の26議席が空席となる。比例代表では5%以上を得票した政党に議席が分配される。

 複数の世論調査では、「ポロシェンコ・ブロック」が支持率24~30%で首位。民族主義的な主張の「急進党」や、親欧米派のヤツェニュク首相率いる「人民戦線」、ティモシェンコ元首相の「祖国」などが続いている。

ヤヌコビッチ前政権に近かった「野党ブロック」や共産党議席を得られるか微妙な情勢で、親露勢力は大幅に後退することが確実視される。

 5月の大統領選で選出されたポロシェンコ氏は議会での足場が弱く、今回の選挙で政治基盤の強化を図る。紛争に関する和平合意で民意の後ろ盾を得て、欧州統合路線に沿った改革を加速させたい考えだ。

 ただ、「急進党」や「祖国」は、紛争や対露関係をめぐって強硬な立場を打ち出しており、内政の行方には不透明な部分も多い。

キエフシンクタンク「ラズムコフ・センター」のザミャチン氏は、「選挙後の議会多数派は全般的に大統領の路線を支持するだろうが、大統領は各政党との困難な妥協も余儀なくされる」とみる。

 東部では9月の停戦合意後も戦闘が散発的に起きており、親露派武装勢力は11月2日に独自の選挙を行う方針。今年の国内総生産(GDP)が前年比8%超のマイナスと予測されるなど、経済情勢も悪化の一途をたどっている。

 キエフシンクタンク「ゴルシェニン研究所」のソコロフ副所長は「ポロシェンコ政権に対する信任も徐々に失われている」と指摘。

「政権が、汚職対策をはじめとする重要な改革を実行できるかが問題だ。できなければカオス(混乱)が訪れ、ロシアはウクライナをコントロールするためにその状況を利用するだろう」と警告している。

   (ヤフーニュース ヨーロッパからです)

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政権に憎悪と不信 東部紛争から逃れたウクライナ難民

産経新聞 10月30日(木)7時55分配信

 ■「自国民に銃向け…統一あり得ぬ」

 ウクライナで26日に最高会議(議会)選挙が行われ親欧米派が勝利したが、これを冷ややかに見つめ、受け入れなかった人々がいる。

 

東部ドネツク、ルガンスク両州での紛争を逃れ、ロシアに身を寄せる難民たちだ。ロシア最西部ベルゴロド州ではウクライナの政権に対する激しい批判が聞かれ、同国の「再統合」に向けた道のりの険しさがうかがわれた。

 

東部2州では9月の停戦合意後も政権側部隊と親ロシア派武装勢力の戦闘が散発し、難民が本格的に帰還できるめども立っていない。(ベルゴロド 遠藤良介)

 街道沿いには広大な耕作地や原野が果てしなく続き、ウクライナとの国境に近い土地だということを忘れそうになる。

 

「この一帯は歴史的にウクライナ人とロシア人が入り乱れて入植した地で、国境を挟んで親戚のいる人も多い。ロシアとウクライナを分けることができないんだ」と地元紙のマカロフ副編集長(37)は力説した。

 難民はロシア側に100万人、ウクライナ側に40万人以上とされる。ベルゴロド州には6月中旬から戦闘を逃れる人々が押し寄せた。

 

多くの人が国の支援計画に沿って他地方に移住したが、今も約3万人が同州にとどまるという。

 州の移民局によると、難民は51の一時収容施設のほか、地元民や企業に提供されたアパートや民家で暮らす。子供たちは無償で学校や幼稚園に受け入れられ、国内各地からの求人紹介も行われている。

 同州スタールイ・オスコルのアパートに身を寄せるソロキナさん(42)は、親露派の牙城だったドネツクスラビャンスクの出身。

 

「子供たちが爆音によって安全か危険かを判別できるほどになった」と戦闘の激しさを振り返った。6月に家族と車で逃れてきたが、道中では「ウクライナ軍と(過激民族主義組織)右派セクターが脱出を阻もうとした」と主張した。

 同じスタールイ・オスコルで避難生活を送るポポワさん(37)は

ウクライナ軍はあらゆるインフラ(社会基盤)を破壊した。自国民に銃を向け、これだけの犠牲者を出しておいて、もはや『統一ウクライナ』などあり得ない」と憤る。

 東部2州の親露派支配地域では26日の議会選が行われず、親露派は11月2日に首長や議会の独自選挙を強行する方針。

 

ポポワさんらは親露派と連携して「在外投票」を計画しており、ベルゴロド州の当局者も協力している。こうした動きは、プーチン露政権の狙う東部の現状固定化につながりかねない。

 同州カロチャの学校では5家族の28人が生活している。親露派に属する息子の導きで娘や孫娘と避難したというレーナさん(58)は、ウクライナ西部や首都キエフの人々とは「価値観が異なる」と言い切る。

 

「彼らはステパン・バンデラ(1909~59年)を信奉している。バンデラはファシストであり、私たちはファシズムを受け入れられない」

 「ウクライナ政権の進める欧州統合など必要ない。東部はロシアの一部になるべきだ」との意見も多くの人から聞かれた。

 

ただ、ウクライナ側のハリコフなどに身を寄せる難民の間では「ウクライナ憎悪」がはるかに少ないようだ。同市で難民支援に取り組むレビンシュテインさん(48)は語る。

 「ここでは(東部2州やロシアとは)別の情報に触れ、実態がどうなのか自分の目で見ることができる。ウクライナについて悪く言う人はまれで、ファシストなどと声高に語るのは聞いたことがない」

  (ヤフーニュース ヨーロッパからです)

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黒海周辺の様子 11月3日

 
 
こんにちは。

ウクライナ東部では親ロシア派が選挙を実施するようです。

国または地域について色々な状態の言葉があります。

 

古い言葉かもしれませんが、植民地、従属国、
最近では、衛星国、緩衝国、など。

 

どうなるか気になるのは周辺への影響ですね。

 

よかったら以下からニュースをご覧ください。
いつものように、ヤフーニュース国際からです。


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ウクライナ東部の民兵組織 アゾフ連隊 11月6日 黒海周辺 

 

ウクライナ側で民兵組織を東部で作っているところが
あるようです。その名は「アゾフ連隊」です。

 

アゾフは、アゾフ海のことでしょう。
数千人が参加しているとのことです。

 

このアゾフ連隊は、ウクライナ軍ではなく
民間のお金のあるところが組織しているようです。

 

以下のページを覗いてみて下さい。
現地を訪問して詳しく様子が記載されています。

 

記事には胸に来るところもあります。
URLから飛びます

 

ウクライナ発】 戦闘経験なき民兵たちの愛国心

   【 田中龍介ジャーナル 】 
 
 ⇒ http://tanakaryusaku.jp/2014/11/00010249
 

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(世界発2014)義勇軍、親ロ派に対抗 ウクライナ東部、数千人の連隊

朝日新聞デジタル 11月4日(火)7時30分配信 (有料記事)


 ウクライナ東部で、親ロシア派武装勢力と対抗する民兵組織が義勇軍として注目を集めている。正規軍は質と量の双方で不十分だからだ。代表格の「アゾフ連隊」を取材した。

 アゾフ海を望むマリウポリの中心部から車で20分ほど。高い塀に囲まれた広大な元孤児院が「アゾフ連隊」の主要拠点の一つだ。

 アゾフ連隊は二つの顔を持つ。一つは親ロシア派と戦う戦闘集団。もう一つはマリウポリ内の治安を守る軍事警察だ。志願者からなるメンバーは数千人に達する。

 許可を得て敷地内に入った。銃器を携え、軍服を着た男たちが行き交う。本格的な軍用ブーツを履いているものもいれば、ジョギングシューズのメンバーも。……

  (以下はこのメディアの有料記事となります)

   (ヤフーニュース 国際総合からです)

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