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ウクライナ情勢 6月28日~7月5日

東部停戦3日間延長 親露派も受け入れの意向

産経新聞 6月28日(土)7時55分配信


 【モスクワ=佐々木正明】

ウクライナのポロシェンコ大統領は27日、訪問先のブリュッセルで、ウクライナ東部で27日に設定していた政府軍による一方的停戦の期限を72時間延長し、現地時間30日夜までとする方針を明らかにした。

ロシア通信が伝えた。首都キエフで国防相らと協議した後に正式発表するという。

 ポロシェンコ氏の停戦延長方針に対し、ラブロフ露外相は27日、歓迎の意向を表明した。

その上で、30日を東部の親露派勢力を武装解除する最終通告期限としないよう求めた。

政権側は親露派が停戦期間中に武装解除に応じない場合、徹底した掃討作戦を行う「プランB」を用意している。

 一方、東部ドネツクでは27日、欧州安保協力機構(OSCE)代表とウクライナの駐ロシア大使を仲介役とする和平協議が開かれた。

インタファクス通信によると、東部の親露派指導者は停戦延長を受け入れる用意があると述べた。

また、拘束中のOSCEの国際監視団員全員の解放や監視団の全面受け入れ、捕虜交換を表明したが、停戦が実現するかは不透明だ。

(ヤフーニュース 国際総合からです)
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こんにちは。

停戦状態が3日ですが延長されました。

この3日で、親ロ派がどいう動きをするか、
が注目されることになります。

停戦延長を認めない、という状態よりは
はるかに期待できるような感じはあります。


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親ロ派が欧州監視団4人解放 ウクライナ、再び停戦期限

朝日新聞デジタル 6月29日(日)20時36分配信


 ウクライナ東部で庁舎占拠を続ける親ロシア派は28日夜、約1カ月にわたって拘束していた欧州安保協力機構(OSCE)監視団のメンバー4人を解放した。

ウクライナのポロシェンコ大統領が宣言した軍の停戦が30日に再び期限を迎えるのに向け、緊張緩和の姿勢を示したとみられる。

 28日に解放された4人はドイツ、オランダ、ロシア、スペイン人で、5月29日に東部ルガンスク州武装勢力に拘束されていた。

隣のドネツク州で拘束された別の監視団員4人も27日に解放されており、5月下旬に拘束されたOSCEの監視団員はこれで全員が解放された。

 政府と親ロシア派の双方は27日が期限だった停戦を延長。次の期限である30日夜に向け、双方の駆け引きが活発化する見通しだ。

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ウクライナの人権侵害停止を求め決議 国連人権理事会

朝日新聞デジタル 6月28日(土)0時29分配信


 国連人権理事会は27日、政府軍と親ロシア派の戦闘が続くウクライナ東部や、ロシアが併合したクリミア半島で起きている人権侵害の停止を呼びかける決議案を、賛成23、反対4、棄権19で採択した。

欧米諸国や日本が賛成した一方で、ロシアと中国、キューバベネズエラが反対した。

 決議は、ウクライナの主権と独立性、クリミア半島を含む領土の一体性を再確認。人権監視団がクリミア半島に自由に入れない現状について「深い懸念」を表明した。

 東部ドネツク州とルガンスク州の混乱については、親ロシア派武装集団を暗示する「外部から支援を受ける違法武装集団」が「これら地域における人権状況を悪化させる主因」と明示。

「違法武装集団」による、誘拐や拘束、殺人、拷問などの暴力行為を強く非難し、即時の武装解除を求めた。

 この決議案は、「技術援助と能力開発」というカテゴリーの議題として出されたため、アジアやアフリカなどの多くの国が棄権に回った。

また、ロシアは採決前「政治的動機に基づく決議だ」と強く反発した。(ジュネーブ=松尾一郎)

 

    (ヤフーニュース 国際総合からです)

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OSCE監視員を全員解放、ウクライナ親露派

AFP=時事 6月29日(日)9時46分配信

 


【AFP=時事】

欧州安保協力機構(OSCE)は28日、ウクライナ東部で5月下旬から親露派武装勢力に拘束されていた監視団のメンバーのうち、最後の4人が解放されたと発表した。


 オーストリアの首都ウィーン(Vienna)に本部を置くOSCEの特別監視団は、フェイスブックFacebook)に、「ルガンスク(Lugansk)を拠点とするチームの監視員4人が、1か月ぶりに解放された。詳細は後ほど」と掲載した。

 ウクライナでは5月26日と29日に、非武装の監視員で構成された2チームとウクライナ人通訳者が相次いで拘束された。

このうち26日にドネツク(Donetsk)州で拘束されたグループは、分離独立派の指導者らによって26日に解放されたが、ルガンスク州で拘束されたチームは、別の武装勢力に拉致されたとみられ、解放のための交渉がこの数日間に大詰めを迎えていた。

 親露派が先週、3か月近くにおよぶ戦闘の一時停止についてウクライナ政府と合意したことを受けて、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は新露派に対し、停戦合意の下、拘束されている人全員を解放するよう公式に求めていた。

 ウクライナペトロ・ポロシェンコ(Petro Poroshenko)大統領は28日、停戦期間を30日までに延長した。【翻訳編集】 AFPBB News

(ヤフーニュース 国際総合からです)

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こんにちは。

親ロ派に拘束されていた監視団が
解放されたようです。

ウクライナ側からの停戦の意向を認めた
ということになり、3日間の延長の最初の

成果です。この間に、何か進むのではないか
という期待が持てます。

謎の軍団なので、どういう順で何が動くのか
全く予測ができません。忍者のような

軍団ではないかという想像をしているので、
ある日、音も無く消えるのではないか

といった気さえ起こります。


今回の涼しそうな画像はサイン入りのようです。
その名はカルメンエレクトラです。

 

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 ウクライナ>停戦議論、露と平行線 


毎日新聞
 6月30日(月)10時52分配信

 

 【ブリュッセル斎藤義彦】

ウクライナ東部の停戦を巡りロシアと独、仏、ウクライナ首脳は29日に電話で協議し独、仏、ウクライナ側はロシアに国境管理を強化し、ウクライナの親露派への武器流入を停止するよう求めたが、プーチン露大統領は停戦の再延長を主張し、議論は平行線をたどった模様だ。

30日午後10時(日本時間1日午前4時)の停戦期限が迫る中、30日に再度協議する。だが、ウクライナ軍は停戦期間中に東部でロシアの無人機を撃墜しており、協議が複雑化することも予想される。

 ウクライナのポロシェンコ大統領は、プーチン大統領に国境管理強化で「民兵、武器、装甲車の流入を止める」よう求めた。

フランスのオランド大統領の事務所によると、独仏は親露派の武装解除など「具体的な進展」を要求した。

 これに対しプーチン大統領は停戦のさらなる延長を要求。また、ロシアからウクライナ東部への人道援助を受け入れるよう求めた。

ウクライナは人道援助に紛れて武器が流入することを警戒している。

 一方、ウクライナ軍によると、ロシアの偵察用無人機がウクライナ東部ルガンスク州で撃墜された。親露派に情報提供するためとみている。

また、親露派武装勢力は東部スラビャンスク近郊で、ウクライナ軍の検問所に向かって戦車で砲撃した。

親露派武装勢力は、ウクライナ軍の東部からの撤退が、停戦の前提条件としている。

 3日間延長された停戦期限が迫る中で、キエフで29日、数千人が停戦延長を批判する集会を開いた。

ウクライナ兵も参加し、延長でウクライナ軍に死者が出ており、総攻撃を実施するよう要求した。

ポロシェンコ政権に対する「弱腰」批判は強まっており、外交解決の道は狭まっている。

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ウクライナに停戦の再延長求める…露独仏の首脳


読売新聞
 6月30日(月)10時36分配信


 【モスクワ=緒方賢一】ロシア、ウクライナ、ドイツ、フランスの首脳は29日、電話会談した。

 ウクライナを除く3か国首脳はポロシェンコ大統領に対し、30日に2度目の期限を迎える親ロシア派武装集団との停戦を再延長するよう求めた。

ロシア大統領府が発表した。

 会談で各国首脳は、ウクライナ東部ルガンスク州で親露派に拘束されていた全欧安保協力機構(OSCE)の国際監視団員4人が、28日に解放されたことや、27日にウクライナ政府と武装集団の代表が接触したことを評価した。

  (ヤフーニュース 国際総合からです)
 

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ポロシェンコ大統領、親ロシア派との停戦終了を表明

ロイター 7月1日(火)7時42分配信 

キエフ 1日 ロイター] - ウクライナのポロシェンコ大統領は、親ロシア派との停戦合意が6月30日に期限切れを迎えたことを受け、停戦を7月1日に終了すると表明した。


ポロシェンコ氏は大統領府ウェブサイトの声明で「親ロシア派への攻撃を実施し、わが国の国土を解放する。

停戦を延長しないとの決定は、テロリストや軍人、略奪者らに対するわれわれの回答だ」と発言。

「和平計画を実行する唯一のチャンスを生かせなかった。武装勢力の犯罪行為が原因だ。武装勢力は和平計画全体、特に停戦を支持しない意向を示した」と述べた。

ウクライナ政府は停戦合意に対する親ロシア派の違反を非難してきた。同国外相ツイッターで、6月20日の停戦宣言以来、27人のウクライナ兵が殺害されたことを明らかにした。

停戦期間は30日午後10時(1900GMT、日本時間1日午前4時)で終了した。

今回の発表に先立ち、ポロシェンコ大統領は治安部隊の責任者と協議したが、治安部隊からは武装勢力が停戦期間を利用して体制を立て直しているとして停戦延長に反対する声が一部で出ていた。

  (ヤフーニュース 国際総合からです)
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この報道によると、停戦期間10日間に
ウクライナ側に27人の死者が出ています。

親ロ派側から具体的な内容の発表も
なかったようなので、停戦を打ち切らざるを

得ないのでょう。残念ながら、戦闘が
再開されるようですね。
 

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ポロシェンコ大統領「人質の解放」など停戦再開3条件提示 

毎日新聞 7月4日(金)11時5分配信 


 ◇バイデン米副大統領、米国として支持する姿勢

 【モスクワ真野森作、ワシントン和田浩明】

ウクライナ東部で続く親ロシア派武装集団との戦闘に関して、ウクライナのポロシェンコ大統領は3日、政権側が6月30日で取りやめた停戦を再開する条件として、人質の解放やロシアとの国境管理の厳格化などを提示した。

バイデン米副大統領との電話協議で明らかにした。

 ウクライナ大統領府の発表によると、ポロシェンコ氏は、親露派側へ突きつける停戦再開の条件に

(1)停戦順守の事前確認
(2)政権と親露派双方による全人質の解放
(3)全欧安保協力機構(OSCE)監視下での国境管理の確立-

-の3点を挙げた。ポロシェンコ氏は、これらの条件が満たされた場合、「中身のある政治的交渉を開始する用意がある」と強調した。バイデン氏は米国として支持する姿勢を示した。

 一方、オバマ米大統領は3日、メルケル独首相と電話協議し、ウクライナ東部の親露派武装勢力が受け入れ可能で、ロシアが全面的に支援できる停戦の再開に向けた外交努力を支持する方針で一致した。

また、ロシアに対し緊張緩和措置を即時実施するよう求め、対露追加制裁の実施も辞さない構えを改めて示した。

 再停戦の動きに対し、「ドネツク人民共和国第1副首相」を名乗る親露派指導者の一人、プルギン氏はロシア通信に「『人道回廊』が開かれなければ停戦は不可能だ」

と述べ、ウクライナ軍に包囲された親露派地域への食糧供給ルートの確保などを条件に挙げた。

 ポロシェンコ氏は新国防相にゲレテイ陸軍大将を指名し、最高会議(国会)が3日、承認した。軍改革と東部情勢安定化が課題となる。前任のコワリ氏は安保国防会議副書記に任命された。

   (ヤフーニュース 国際総合からです)
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こんにちは。


停戦が終了して、戦闘が始まったようなのですが。
各国は次の停戦を、電話会談で模索しているようです。

ほんの少しでも話合いが始められそうな
糸口はないものかといった感じでしょうか。

ポロシェンコ大統領が停戦の案を発表したのですが、
この報道にはプーチン大統領の見解がありません。

引き伸ばしたいのか終わりたいのか、いや、そんな
単純なものではないでしょうね。


以下は、涼しそうな画像です。
サインの名はカルメンエレクトラです。

よかったら、覗いてみてください。

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ウクライナ 硬軟両様 親露派拠点に砲撃 「5日に和平協議」提案も

産経新聞 7月5日(土)7時55分配信


 【モスクワ=佐々木正明】

ウクライナ東部の親ロシア派勢力「人民共和国」は4日、東部ドネツクとルガンスクの近郊で、政府軍部隊からの「砲撃が始まった」と発表した。

両都市は親露派の拠点で、1日の停戦期限切れを受け攻撃を再開した政府軍が、拠点制圧に向けた本格的な作戦に着手した可能性がある。

一方でウクライナのポロシェンコ大統領は親露派側との和平協議を5日に開催することを提案、硬軟織り交ぜた手段で親露派側の武装解除を促しているとみられる。

 ポロシェンコ氏は政府軍に抵抗する戦闘員の強制排除を目指す一方、自ら提案した和平計画推進のため、親露派との話し合いを再開する意欲も示している。

 イタル・タス通信によると、ポロシェンコ氏は4日、ドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領と電話会談。

東部の事態正常化のために、政権と親露派側の合意で停戦を成立させることや、露側からの武器流入を防ぐため、ロシアとウクライナが共同で国境管理を強化することが必要との見解で一致した。

 また、ポロシェンコ氏は欧州連合(EU)のアシュトン外交安全保障上級代表と電話会談し、欧州安保協力機構(OSCE)と露側代表者をまじえた親露派との和平協議を5日に開催する方向で、具体的な検討に入っていることを明かした。

 ドネツク、ルガンスクでは4日未明、街中に砲声が鳴り響いた。ドネツク中心部では装甲車の縦列が走り回るなど緊迫化。

ルガンスクでは砲弾が民家を直撃し、死傷者が出ている。

 国防当局によると、政府軍は親露派が占拠していたルガンスク州イズバリノなどの国境検問所を集中的に攻撃。このうち、ダルジャンスキーの検問所は政府軍が親露派側から奪還し、制圧下に置いたもようだ。

  (ヤフーニュース 国際総合からです)


  終わりまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

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