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ウクライナ情勢 8月31日~9月3日 ロシア軍の戦車隊

ウクライナ情勢 8月31日~9月3日 ロシア軍の戦車隊

 

親ロシア派、西へ戦線拡大 ウクライナ拠点の占拠狙う

朝日新聞デジタル 8月31日(日)0時49分配信

 

 ウクライナのポロシェンコ大統領は28、29日、ドイツのメルケル首相との2日連続の電話会談で「東部の真相を28カ国首脳に伝える」とEU首脳会議へ意気込みを伝えた。

 ウクライナ軍が優勢だった東部の戦闘状況は雲行きがあやしくなってきた。ドネツク州南部では、ロシアから侵入したとみられる戦車部隊などが突然攻撃。

 

親ロシア派の武装勢力は国境近くのノボアゾフスクからさらに戦線を広げ、約40キロ西で政府が同州の臨時の行政拠点を置く人口45万の都市マリウポリ占拠を狙う。

 ポロシェンコ氏は28日、緊急声明で「ロシア軍の侵入」を訴えたが、EUとNATO首脳会議が続く日程をにらんだのは確実だ。

 

直後にウクライナ政府は前政権が決めた「非同盟の方針」を転換し、ロシアが最もいやがるNATO加盟を目指す姿勢をアピールして外交上のカジを切った。

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ウクライナ軍が空港から退却、「ロシア軍の戦車隊と交戦」

AFP=時事 9月1日(月)21時55分配信

【AFP=時事】ウクライナ政府は1日、同国東部の複数の主要都市にロシア軍部隊が侵入しており、親ロシア派勢力の拠点の一つ、ルガンスク(Lugansk)付近で攻撃を受けたウクライナ軍は同市の空港から退却を余儀なくされたと発表した。

ウクライナで拘束のロシア兵10人、兵士交換で帰還

 ウクライナ軍報道官によると、「武装強化したロシア軍の戦車大隊」と約1時間にわたって交戦した後、ウクライナ軍はルガンスク南部から撤退した。

 

治安部隊のアンドリー・リセンコ(Andriy Lysenko)報道官は「ウクライナ軍は撤退命令を受け、ルガンスク空港などから一斉に退却した。

 

攻撃の正確さから、砲撃を担っていたのはロシア軍部隊の専門の砲撃手だった」と語った。

 一方、人権団体などがAFPに1日明らかにしたところによると、過去2か月間でウクライナへ派遣されたロシア軍兵士の数は最大1万5000人に上るという。うち少なくとも数百人がウクライナ領内での戦闘で死亡したとされる。

 ロシア政府はこれまで、ウクライナ東部で分離独立を掲げる親ロシア派を支援するための常備軍の派遣を否定しているが、過去数週間で見えているさまざまな兆候は、ロシア軍がウクライナ領内にいることを示している。

 

ロシア兵の母親たちが作る人権団体のバレンチナ・メリニコワ(Valentina Melnikova)さんによれば、現在7000~8000人のロシア軍兵士がウクライナ領内にいるものと思われる。

 

またメリニコワさんは、過去2か月でウクライナへ派遣された兵士は1万~1万5000人に上ると推測している。

 この推計は、軍事訓練に徴集されたまま連絡が途絶えている夫や息子を持つ家族たちの情報に基づいているという。

 

ロシア国防省の審議委員会の委員でもあるメリニコワさんは「軍の司令官たちは隠密の特殊作戦を行っている」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

    (ヤフーニュース 国際総合からです)

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ウクライナで拘束のロシア兵10人、兵士交換で帰還

AFP=時事 9月1日(月)10時4分配信

【AFP=時事】ウクライナ領内で約1週間前に拘束されたロシア軍の空挺(くうてい)兵10人が、兵士交換により本国に帰還した。露メディアが8月31日、報じた。

【写真4枚】記者会見場に引き出されたロシア兵ら

 ロシア兵10人は31日、ネホテエフカ(Nekhoteyevka)にあるウクライナとの国境検問所でロシア当局に引き渡された。

 

これと引き換えにロシア側も、同月27日に親ロシア派武装勢力との戦闘を逃れてロシア領内に入っていたウクライナ兵63人の身柄を返還した。

 ロシア空挺部隊のアレクセイ・ラゴジン(Alexei Ragozin)副司令官は、「交渉は簡単ではなかったが、良識が勝り全てが良い結果となった」と述べ、「最も重要なことは、われわれの兵士たちがロシアに戻ったということだ」と付け加えた。

 ウクライナは25日、ロシア空挺兵10人を拘束したと発表したが、ロシア政府は兵士たちが目印のない国境地域を巡回中に誤って国境を越えてしまったと主張していた。

 露テレビNTVは、同じ空挺部隊では他にもウクライナ軍の攻撃で10人が負傷、2人が死亡したと伝えている。

 

親ロシア派勢力はこのところ、ウクライナ軍部隊を押し返すほどの劇的な反撃に打って出ており、空挺兵の拘束や、ロシア軍基地近くで秘密裏に兵士数人の葬儀が行われていたとの報道によって、ロシア政府が親露派の反攻に関与している可能性に注目が集まっている。【翻訳編集】 AFPBB News

     (ヤフーニュース 国際総合からです)

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黒海周辺のニュース見出し 8月31日

こんにちは。

時々はニュースをご覧になっているでしょうか。
プーチン大統領の発言が多くなっているような

気がします。マレーシア旅客機の撃墜のときは
しばらく沈黙が続いていたのですが。

ロシア国内のニュースも増えているようです。


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黒海周辺のニュース見出し 9月1日

9月1日 ヤフーニュース 国際総合

 

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EUが対ロシア制裁拡大検討、全国営企業の借り入れ禁止

 

ロイター 9月2日(火)21時59分配信

ブリュッセル 2日 ロイター] - 欧州連合(EU)は、対ロシア制裁の対象を拡大することを検討している。銀行を含むすべての国営企業によるEU域内での借り入れ、および資金調達を禁止するほか、ロシアのショイグ国防相のEU入境を禁止するなどの措置が浮上している。複数のEU外交筋が明らかにした。

1日のEU大使級会合で提案が示された。

同大使級会合は3日から5日まで継続。次期EU外交安全保障上級代表に指名されているイタリアのモゲリーニ外相によると、欧州委員会は3日までに対ロシア追加制裁の最終案をまとめ、加盟各国は5日までに最終的な枠組みを決定する。

EUの対ロ追加制裁は、日本など他の主要7カ国(G7)との間で調整される可能性がある。

軍民両用品の全面的な禁輸やエネルギー技術の輸出禁止の拡大のほか、文化・スポーツ関連のイベントからのロシアの締め出しなども検討された。

ただ、国際的な金融取引の伝達網を提供する銀行間決済ネットワーク「国際銀行間通信協会」(SWIFT)からロシアを除外する案については、厳しすぎるとして検討されなかった。

モゲリーニ氏は、制裁は防衛、軍民両用品、金融を含む4部門が対象になると述べたものの、具体的な内容は明らかにしていない。

 (ヤフーニュース ヨーロッパからです)

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ロケット弾受け炎上するウクライナ警備艇 

AFP=時事 9月2日(火)12時55分配信

【AFP=時事】ウクライナ政府軍と親ロシア派武装勢力との戦闘が続く同国東部で8月31日、政府側の支配下にあるマリウポリ(Mariupol)市に近いアゾフ海(Sea of Azov)上の沖合5キロを航行していたウクライナ国境警備隊の巡視艇2隻が、ロケット弾による攻撃を受け、うち1隻に乗船していた国境警備隊の隊員2人が行方不明になっている。ウクライナ政府が発表した。【翻訳編集】 AFPBB News

【写真4枚】炎上する警備艇

 

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ウクライナ東部、10か所に露軍部隊…報道官

 

読売新聞 9月3日(水)12時36分配信

 【モスクワ=田村雄】ウクライナ安全保障国防会議のリセンコ報道官は2日、親ロシア派武装集団が占拠するウクライナ東部2州の10か所で、ロシア軍部隊を確認したと発表した。

 リセンコ氏は「ロシア軍は、兵士と武器を(武装集団によって)占拠された居住地区に集結させている」と述べた。確認されたのは、ドネツク州の6か所とルガンスク州の4か所。武装集団の本拠地である州都ドネツク、ルガンスク両市、国境地帯のドネツク州ノボアゾフスク、アンブロシエフカ両市やその周辺だ。

 ウニアン通信によると、リセンコ氏は1日、「ドネツク州とルガンスク州の多くの町で、ロシア軍の所属を隠していない兵士が武装集団と取って代わった」と強調。

 

ロシア軍の記章を付けた兵士がルガンスク市に駐留し、ロシアから最新武器などの供給を受けるため、通行や援護のための部隊を組織していると説明した。

  (ヤフーニュース 国際総合からです)

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「露軍の侵攻強まる」 ウクライナ和平、「特別な地位」で応酬

産経新聞 9月3日(水)7時55分配信

 【モスクワ=佐々木正明】

ウクライナ国家安全保障会議のルイセンコ報道官は2日、ウクライナ東部で、ロシアが軍事侵攻を強めていると警告した。

 

親ロシア派武装勢力が強気の姿勢でウクライナ政府に独自の要求を迫るようになったのは、露側の支援で戦力を回復させたことが背景にあるとみられる。

 

ロシアは4日のNATO首脳会議を前に、軍事ドクトリンの改定を検討していることを明らかにし、ウクライナのポロシェンコ政権を支援する欧米諸国を牽制(けんせい)した。

 親露派勢力は1日、ウクライナ政府、ロシア、欧州安保協力機構(OSCE)の代表者が集まってベラルーシで行った和平協議で、「特別な地位」を認めるよう迫った。

 

同勢力幹部は2日、「われわれの領域はウクライナに属するものではなく、ロシア側世界の一部なのだ」と語った。

 こうした姿勢には、1万人以上とされる露軍兵士がウクライナ東部に侵攻し、親露派が戦況の劣勢を盛り返したことが背景にあるとみられる。

 

ルイセンコ報道官は2日、15人のウクライナ軍兵士が死亡したことを明かし、露軍は親露派拠点のドネツクアゾフ海沿岸へも部隊を増派していると主張している。露軍兵士は身分証を隠さなくなっているという。

 一方、ロシア安全保障会議ポポフ副書記は2日、ロシア通信に対し、ウクライナ情勢を踏まえ、軍事ドクトリンを年末までに改定すると表明した。

 

副書記は「ロシアは(欧米側に)意図的に敵国として描かれている」と指摘。ウクライナ政府への支援の一環と称して、ロシアの隣国にNATOの兵力が増強される事態に強い危機感を示した。

   (ヤフーニュース ヨーロッパからです)

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  • 黒海周辺のニュース見出し 9月2日
 

ヤフーニュース 国際総合

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  • 黒海周辺のニュースの見出し 9月4日

ヤフーニュース 国際総合 9月4日

 

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